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突然ですが… Part2


ご訪問 ありがとうございます。

あっという間に11月ですね。
私の一番好きな季節の秋は短し…
最近の日本の変な気候、暑いか寒いかっていうの
どうにかなりませんかねぇ~


ところで、

突然ですが、

今年はおじいちゃん(同居している義父)が大変だったんです。

膀胱がんだったのです。
見つかったのは去年なのですが、
その時は内視鏡での切除手術で取れる程度で、そのあと
BCG注入治療を5回して経過観察していたのですが、
今年の3月の診察の日にいきなり
他の病院へ行くように言われ(それまでかかっていた病院は医師不足のため手術ができなかったようです。)
そこで、もう一回、内視鏡の摘出手術を受け、
どんな腫瘍かを調べたところ、
ステージ3で、膀胱の広範囲に浸潤した悪いタイプのガンということでした。

全摘手術しましょうといわれました。

幸い、他への転移はしていなくて、
全摘が根治的治療だということでした。

がっ、しかしっ、

おじいちゃん、80歳なんです。

   この年で、大手術っ?お腹切るのっ?大丈夫なんっ?
   手術のダメージで寝たきりになったりせぇへんの?

頭のなかで、先のことが悪い方、悪い方へとぐるんぐるん想像されて
しんどくなってました。
勝手なもんで、おじいちゃん本人の心配というより
おじいちゃんも含めてのなんですが、
手術後の家の状態、いわゆるQOLが心配でした。

  「切る以外の方法ってないんですか?」
  「今、盛んに言われている最新医療…?重粒子線とか?」
思わず聞いてしまいました。

担当の先生曰く

   抗癌剤オンリーだと死ぬまでエンドレスです。
   放射線だとひとりの人に照射可能な量すべてやってもガンは残ります。
   重粒子でもおなじです。
   ガンが残ることによっての他への転移の可能性も大です。

80歳という高齢での手術のダメージについて聞くと

   大丈夫、大丈夫。

ほんまかいな?

でも、まぁとりあえず、先生を信じよう

家族で話し合い、本人も納得して、手術を受けることになったのです。

膀胱を全部取っちゃったら、おしっこを貯めるところが無くなるわけで、
その代替の方法がいろいろあるそうなのですが、
おじいちゃんの場合は回腸導管という方法でした。
説明するのがへたくそなのと、とても長くなりそうなのではしょります。

興味のある方は 膀胱全摘 とか 回腸導管 で検索してみてください。
いろんなサイトでとても詳しい情報がわかります。

6月に手術をして、一ヶ月入院しました。
手術は6時間ぐらいという説明だったのですが、ほんとに6時間くらい
手術前後の処置の時間あわせて7時間くらいでした。
手術後2週間ぐらいは、食べれなくて大変でしたが、
食べられるようになってからは順調に回復して
予定通りの一ヶ月の入院で帰ってきました。

それから、8・9・10月の3ヶ月間
念の為の抗癌剤投与を受けてようやく先月の末に今回の治療が終わりました。
2週間、抗癌剤を点滴しながらの入院、2週間家で生活というのが1サイクルで
それを3サイクルということでした。

抗癌剤なので、副作用があり、白血球が減って抵抗力がなくなるので、
まだ手術前の生活とまではいきませんが、
おかげさまで、寝たきりになることもなく、元気で生活しています。

お腹のおへその横らへんに、腎臓からつくられた尿が出てくる穴があって、
ストーマというのですが、その周りにストーマ装具というものを貼り付けて
尿が袋にたまるようになっています。
その装具の交換を4、5日ごとにしないといけません。

でも、術前、ガンのせいで尿を貯める調節ができなくなっていて、
頻尿を通りこして、居間とトイレの往復の生活だったことを思うと
うそのような感じみたいで、らくみたいです。


突然、思いがけない病気になったり、
思いがけない治療方法をうけたり、

いろんなことが起きるものです。

とりあえず、落ち着いてよかったです。

みなさんも、おかしいなということがあれば早めに診てもらってください。
健康診断も定期的に受けましょう。

なんかACのCMみたいな締めくくりになっちゃいましたね。


今日も画像なしでごめんなさい。








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